安藤明子の衣生活―ずっと着られる衣服を求めて


とある書店で表紙に惹かれて手に取った本。布の様々な表情…いいなあ。
でも…人を選ばない服、は逆にそのヒト自身がおのずと出ると思う。ワタシにはまだまだ着こなせそうにない…。