30人31脚

実は毎年観るのを楽しみにしている。懸命に息をあわせて走る子どもたち、勝負に一喜一憂している姿をみていると、涙が出そうになる。
そして大人もしっかりせんとアカン!と思う。イマドキの子ども云々、じゃなくて、イマドキの大人が…、なのだ。根っこはきっと変わってないのだ。